製造業に特化したソリューションプロバイダー ネクステック株式会社
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会社案内 Corporate information

ネクステック株式会社について

ネクステック株式会社
代表取締役社長 山田太郎

【略歴】
慶應義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)で製造業のコンサルティングに従事。次いでオランダのバーン社(現SSA Global社)日本法人設立に寄与。プライスウォーターハウスコンサルタント(現アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス)製造業部門マネジャー、米国パラメトリック・テクノロジーコーポレーション(PTC)副社長を経て、ネクステック株式会社を立ち上げる。これまでに100以上の製造業の大規模業務改革やIT導入プロジェクトを指揮。IT の戦略と技術の両面に強く、かつ製造現場にも詳しい。

東京工業大学大学院社会理工学研究科特任教授、早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(早稲田大学ビジネススクール)客員助教授、東京大学大学院工学系研究科(工学部)非常勤講師、北京航空航天大学ソフトウエア学部名誉教授、アナハイム大学名誉教授、社団法人科学技術と経済の会技術経営会議運営委員、社団法人日本経営工学会会員、経営情報学会会員、社団法人情報処理学会会員。コンサルティングや大学講師のほか、原稿執筆、講演、研究開発なども活発に行っている。

ネクステック株式会社創業その心とメンバーの志

日本にとって製造業が重要だといわれ続けながらも、製造業向けのサービスを一貫して行ってきた企業は、極めて少ないと思います。1990年代は、製造業向けのサービス領域が非常に軽視されてきた時代でした。この時代、金融や流通を中心としたシステム開発が儲かるとの考えから、長年製造業を担当してきた多くのコンサルタントの仲間達が、会社の方針で金融や流通の分野にシフトさせられました。一方、2000年になり、北米や中国景気によって日本の製造業の景気が戻って来た瞬間、今度は、状況の悪くなった金融や流通を担当してきたメンバーが集められ、臨時で製造担当のサービス部門が立ち上げられています。

「もっと、製造業を専門としたソリューションプロバイダーや、ユーザーの立場に立ったシステム開発会社はないのか?」「CAD・CAEから、PDM、ERPまで一貫して構築できるサービス企業はいないのか?」「もっと高付加価値で、低価格、短期間で成功するシステム開発はできないのか?」とさまざまな思いを胸に、大手コンサルティング会社や大手ベンダー出身のコンサルタントや技術者のプロフェッショナル達、そして製造業でプロジェクトを成功させて来た面々が、既存の企業を飛び出し、当社に続々と集まってきました。製造業向けの仕事をずっと続けていこうという強い想い。これら当社のメンバーは、皆本物で筋金入りです。


クライアントと当社

どこからともなく、「製造業専門のコンサルティング会社があるらしい」「CAD、PDMなどのエンジニアリング領域に詳しく、SCMからERPまで包含していて製造業を良くわかっているらしい」「BOM(部品表)について詳しい研究と開発導入を行っているらしい」「問題プロジェクトを立て直すらしい」と業界や市場の口コミで、私どもの会社のクライアントになられた企業様も多く、大変喜ばしい限りです。その数は、創業3年で大手製造業を中心に20社を超えました。当社は、今では、開発したソリューションを書籍の出版や講演会、セミナーなどで積極的に発表しています。これらの書籍や発表内容を多数の企業様にプロジェクトの教科書にしていただいています。


当社の強み

私どもは、特定のパッケージに依存していない(あらゆるパッケージを経験している)ので、システム選定やシステム構築もフェアーな姿勢で、ユーザーの立場・視点に立った、コンサルティングやシステム開発を実現します。また、メンバーの中には、製造業ユーザー出身者が多く、製造現場やユーザーの言葉が分かるため、ユーザーの気持ちや問題点を芯から共有できるのも私どもの強みです。


ネクステック株式会社のソリューション

より良い品質のソリューションサービスを提供するために、私どもの最重要ソリューションであるPLM・CPC、BOM(部品表)と製造業のITシステムアーキテクチャを中心に、日本の製造業にフィットするソリューション開発やテンプレート開発を常時行っています。海外のソリューションをそのまま、日本の製造業に持ち込もうとした、これまでの試みはあまりうまくいっているとは言えません。特にBOMの分野については、BOM のモデリングや運用を専門に研究するBOM研究所も社内に併設し、プロジェクトチームと連携しながら、あるべきBOMモデルをデイリーにブラッシュアップしています。PLM・CPCを実装するにあたり、製品構成を目的に応じてBOM(部品表)にモデリングすることは、BOMがシステムのマスターである以上、製造業のシステム化には、極めて重要な作業です。これらの弊社研究開発の成果は、いくつかの大学、学会や各コンソーシアムと連携し、積極的に発信しています。


プロフェッショナルたる心得

私どもは、小さい会社であったとしても大手企業に負けないプロフェッショナル集団でありたいと考えています。そのために、お客様へのサービスの幹となるスタッフの質向上への尽力として、全労働時間の10%以上を独自の人材教育やソリューション開発に充てています。メンバーの能力評価と報酬評価制度が厳密にリンクしてフェアーに評価される仕組みを持っていることも特徴です。プロフェッショナル集団である当社に所属し切磋琢磨すること、日夜クライアントのためにベストなソリューションを開発すること。自由な社風で、このスタッフの高いモチベーションを維持する仕組みが、クライアントへの最高のサービスをもたらすことになると信じています。

日本の製造業は、デフレ経済環境の中で、厳しい状況に置かれています。今こそ、日本の製造業のために立ち上がり、質の高い、効果の上がる、ソリューションの提供とシステム開発に取り組まなくてはなりません。当社はクライアントへの質の高いソリューションの提供やシステム開発のサービスを提供するために日夜努力していきます。これがネクステック株式会社の使命だからです。