製造業に特化したソリューションプロバイダー ネクステック株式会社
Searchsite web  googleの検索機能

サービス&ソリューション

データデザイン方法論

HOW - Why -
何故?データマネージメントプロジェクトを実施するのか?

  1. あらゆる部門が活用できる信頼性と利便性の高いマスターデータを構築する
  2. 最適なマスターデータのキー項目を定義し、システム導入をスムーズにする
  3. 最適なマスターデータ構造を定義し、システムのメンテナンス性を高める
 
HOW - How 2 - データマネージメント方法論 -1
当社のデータマネージメントの特徴

データマネージメントのエキスパートを組織
製造業の業務とシステム双方の経験豊富なスペシャリストによるデータマネージメント専門部隊を設けています。データマネージメントスペシャリスト達は、恒常的にデータのあるべきモデルを研究・開発しつづけ各プロジェクトとフィードフォワード関係で伝導吸収しています。当社では、データマネージメントをシステム開発、ビジネスモデル策定の際の最重要中核と捉え重要視しているのが特徴です。

業種業務別データスキーマテンプレートとメソドロジー
プロジェクトを通じて確立した業種業務別データスキーマテンプレートを活用するので早く確実なデータモデリングが可能です。なおかつ、十数社で実績ある当社のデータ分析/モデリング方法論とリファレンスモデルがあるため、プロジェクトがスムーズ進みます。

クイックウインズ
データクレンジング、データ集計加工、といったプロジェクトの過程で得た情報を部品の共通化、サプライヤの絞込みといった製品情報データの絞込みに即時生かせるため、プロジェクトを進めながら早期に効果が得られます。

データバリューの向上と部門間コラボレーションを促進
製品情報データのクレンジングとモデリングを実施したことによるデータ精度向上は、多部門、多ユーザでのデータ活用を促進し、恒常的なデータ蓄積とデータ制度向上を実現します。

データマネージメントプロジェクトの進め方

 
HOW - How 2 - データマネージメント方法論 -2
データマネージメントプロジェクトの進め方

当社のデータマネージメントプロジェクトのアクティビティはグランドデザインやシステム開発と密に連携して行われます。また、各アクティビティはすべて「仮説→調査・分析、ワークショップでのディスカッション(仮説の検証)→定義」という仮説検証型のプロセスで行い、メンバーが常にゴールを意識してプロジェクトを進めることを目指します。
下図のように7つのステップで進めます。
 
HOW - How 2 - データマネージメント方法論 -3
当社のデータモデリングの考え方

7つの目的別BOM
当社が考える7つのBOMは業務の目的別にBOMの論理データ構造を定義したものです。

昨今、製品情報を統合BOMで一元管理するというモデルが多く提唱されていますが、当社」はBOMは業務用途によって見方使い方が違うため、目的別に分けて考えるべきだと考えます。この目的別BOMの考え方は、既に十数社の実プロジェクトで実行、実装されています。製品マスターデータを設計開発、調達、製造、販売、メンテナンスといった部門それぞれ用途と目的の異なるBOMで関連付けて管理し、様々な部門で各々必要な情報を取り出せるようにする仕組みを提供します。

目的別5-BOMのデータスキーマは、設計変更・仕様変更、設計・製造連携といった日本のきめ細かなモノづくり技術にきめ細かく対応できる事も特徴です。

 

ネクステックのデータモデリングの考え方

 

 

構想BOM
商品企画段階で製品の基本構成やオプション構成の検討、原価企画などに活用する部品表

技術BOM
開発・設計段階で使う製品構成を階層構造で表現した部品表

販売BOM
販売オプションと仕様の組み合わせに関する制約状況を定義した部品表

受注BOM
顧客の受注仕様(製番)ごとに部品構成を格納する部品表

製造BOM
確定した製造BOMマスタと受注仕様から生成する製番ことの製造手配用データを管理する部品表

購買BOM
受注した顧客・仕様単位の部品を購買単位でくくった部品表

メンテナンスBOM
設置や納品の後の変更、メンテナンス時の最新状態を製番別に格納するもの

BOMのビュー管理と必要な視点
目的別のBOMは複数の視点で活用することを考慮し、データ構造をモデリングしていきます。

BOMのビュー管理と必要な視点