ホワイトペーパー:品質の「可視化」で戦略的なテストリソース配分を実施 -01-

はじめに

近年、組込みソフトウェアの重要性が急速に増し、その不具合がメーカー側と顧客企業双方の存続をも左右しかねない事態を招いている。
一方、組込みソフトウェアの性能への要求は、製品の高スペック・多機能化、Time To Market による開発期間の短期化により、極めて品質確保が難しい状況にある。 だからといっていたずらにテスト要員やテスト項目を増やしても、製品の価格上昇や納期遅延を招き、かえって製品価値を落とすことになりかねない。
本稿では、限られた開発者、期間、リソースの中で品質を向上させる手法として、製品戦略や製品特性に基づいた戦略的テストリソース配分方法を紹介する。

>> -02- ソフトウェアの不具合が企業の存続に関わる大問題に発展
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─ Index ─

-01- はじめに
-02- ソフトウェアの不具合が企業の存続に関わる大問題に発展
-03- 製品開発費の4割超をソフトウェア開発費が占める
-04- 品質の確保を阻む開発現場の現状
-05- 国際的なソフトウェア品質の定義
-06- ソフトウェアテストの戦略的リソース配分
-07- STEP1 開発している製品の製品戦略や製品特性を元に目指すべき品質(To Be)を定義する
-08- STEP2 現在のテスト項目や工数から現状の品質(As Is)を可視化する
-09- STEP3 目指すべき品質と現状の品質のGAP からテスト項目やリソース配分を検討する
-10- まとめ

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